本屋で見かけて気になって図書館に予約していたのが届いたので読みました。
はしがきを読んでいて「え!?これって実際にあった事件の話!?」と慌てて背表紙をめくるとフィクションですと書いてありました。
ふー。いきなり騙されそうになったぜ。危ない、危ないw
全部を読み終わった感想としては帯に書いていたような衝撃はなかったなあ程度です。
でも、とても読みやすかったです。
ネットで感想を見るまで最初の章もフジコだと思ってました。
そう言われると確かにそうですね。
フジコが付き合っていた裕也のどこがそんなにいいんだと理解しかねていたら、案の定フジコもそれに気付いて邪魔になってました。
杏奈にあげておけば丸くいったかもしれないのに><
後半はポンポン殺し過ぎで映画「シリアルママ」みたいでした。
あの映画子供の時にレンタルビデオで見たきりで、また見たいんですがDVDにはなってないんですかね?脱線しました…。
フジコは自分は綺麗じゃないからお金がないからと、ずっと何かを欲しがって幸せになりたがっています。
でも、確かに可哀想な所はあるけど、そういうのはもう自分の気持を変えるしかないんじゃないでしょうか。
美人でも性格が悪いと綺麗に見えないように、そんなに美人でなくても性格が良ければ可愛くみえます。
幸せも見た目やお金とかじゃなくて、自分が何を幸せと思うかみたいな所が多いんじゃないでしょうか。
そりゃ、綺麗事かもしれないけどさw
あとがきはコサカさんがどんな気持で教室にいたのかとか考えるとちょっと切なくなりました。

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