2012年6月26日火曜日

ドアD(山田悠介)

これも図書館のリサイクルでもらってから放置してたのを思い出したので読みました。

主人公が仲間との飲み会の帰りに何かあって、気づくといきなり全員コンクリートの部屋に入れられている。
そして、ここから脱出をするには1人が死ななければいけない。
部屋をせっかく出てもまた同じ部屋が…。


というような内容ですが、帰りに何かあってってなんだよと言われても何があったのかは書かれていないので分からないです。

登場人物が誰が誰かさっぱり頭に入ってこないままに、人が死に始めるので死んでも特に何も思わなかったです。
2つめの部屋のあたりから「ずっとこの展開なのかな」とちょっと飽き始めました。

誰が犯人なのか?
みんなは飲み会の帰りに何があったのか?
ドアに書かれているDとは何なのか?
ここはどこなのか?
などの謎があるんですが、最後まで読んでも分からないままでもやっとしますw


本屋で表紙を見て気になってよく見たら山田悠介だった事が何回かあります。
山田悠介はすぐ読めるし設定的には悪くない話が多いので何冊か読みましたが 、どれもなんか登場人物に魅力が足りない気がします。
登場人物に思い入れがないから、キャラが死にそうとか死んでも「ふーん」で終わってしまうんです。
まあ、文で微妙な所もありますけど。


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