2012年9月21日金曜日

怖い話(福澤徹三)

図書館で文庫サイズの本が置いてある棚を見ていて、タイトルに惹かれて手にとってちょっと驚きました。
なぜかというと、ネットで「3回見たら死ぬ」と噂があるベクシンスキーの絵が表紙だったからです。
中をパラっと見て気になったので借りました。
怪談かと思って読み始めたらエッセイだったので、期待とは違いましたが面白かったです。

自分的に特に怖かったのは虫の話です。
食べようと思ったのがよく見たら虫だったとか凄く嫌です。
あと、人気ラーメン屋で働いてた友人はスープに浮いたゴキブリをザルでこすのが日課だっとって話とか。
それ系の話はよく聞く話ではあるんですが、もう外食したくなくなりますよね…。


映画、漫画、絵画の話も出てくるので色々見たいのが増えました。
私は子供の時から怖い話が好きで、家にも水木しげるや楳図かずおとかの本がありました。
 日野日出志は自分で買ったくせに、怖くて表紙をなるべく見ないようにしてました。
おまじないとかが書いてある本に「ムラサキカガミという言葉を20歳まで覚えていたら死ぬ」と書いてあったのを見て怖くてその言葉を黒いペンで塗りつぶしました。

TVでしてたのか借りたのかは覚えていませんが、両親と部屋を暗くして「13日の金曜日」を見た記憶もあります。
親とレンタルビデオ屋に行くといつもホラーがある所に見に行ってましたが「バタリアン」のパッケージだけは怖くてなるべく見ないようにしてました。
怖いのは好きだけど怖がりなのは今も変わりません。

子供に怖い本を見せろとこの本に書かれていましたが私もそう思います。

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