作者のブログは何回か読んだ事があり好きだったのと、作者が雑誌でグラビアをしたとか話題になっているのをネットで見てどんな漫画を出したのかなと買ってみました。
ブログでは丸っこくて等身が低い可愛い絵でしたが、この本ではアゴが尖って鋭い目のガサガサした線の絵になっています。
狙ってそうしたんだと思いますが、ただ汚いだけで画面も白く非常に雑に見えます。
江川達也先生の所でアシスタントをしていた事があるそうなので、それなりに画力はあるはずなのにどうしてこうなったのでしょうか…。
下手でも丁寧なら好感が持てますが、この本の絵では好感は持てません。
ブログをきっかけに漫画の仕事がくるようになったと書かれていますが、どこでどういう漫画を描いていたんですか?
それはいいとしてタイトルにもなっている「アル中」です。
面白い事を描けないからアルコールに頼る事になったそうですが、これを読む感じ鬼気迫るギリギリな精神状況は伝わってきません。
ギャグとしても微妙です。
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