2015年9月23日水曜日

教団X(中村文則)

自分の前から消えた女性を追ううちに、主人公はある教団にたどり着く。
しかし、そこで話を聞くと女性は違う教団にいると言う。
主人公はその教団Xと呼ばれている教団にに入り込む。


最初の教団の教祖がブッタや脳、素粒子、宇宙などいろんな話をするのですが、自分にはなんとなくしか分からなかった部分もありましたが面白かったです。
ただ、肝心の教団Xが大した事ない教団だったのは残念でした。
教団Xの教祖の過去で外国の小さな村で医者をしていて、自分が患者の命を握っているのに興奮するみたいな話があってそこがこの本で一番印象に残りました。
多分、自分が最近手術したせいですが。

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