同棲している辰吾と聖子。
ある日帰ってくると知らない男が部屋にいて、聖子に聞くと父親だと言う。
だけど、前に見せてもらった写真に写っていた父親と違うのを思い出す。
また聖子に聞くとそれは育ての父親で、部屋にいるのが産みの父親だと言う。
父親の三郎が毎日何もせず過ごしているのに、次第に辰吾は腹を立ち始め…。
辰吾と聖子の話と殺人事件の話が交互に語られ、だんだんその2つが交わっていき1つの話になっていきます。
殺人事件は保護された女性と同じ部屋に居た女性から話を聞いていくうちに、その女性達をマインドコントロールしていた男性が分かります。
それが三郎かと思わせておいて実は三郎は良い人でした。
良い人なのは良かったんですが、三郎と聖子は結局どうなったのか辰吾はどうして聖子と会えないのかハッキリしないのでモヤモヤしました。
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